景観 X 開花。

株式会社復建エンジニヤリング 事業事例

ジクウノカシカ(時・G・地 空の可視化)

開業当時に作られた鉄鋼框構造を復旧・復元することで地下空間にゆとりを持たせ,各駅界隈の雰囲気を想像させる材料やモチーフで演出とあわせメトロ100年の歴史・ロマンを再現します.同時にホームや地下通路に現在の地上の様子や過去の思い出を見せる映像の「窓」を設けることで,地上とのつながりを強め,閉塞感を和らげ,単なるサインではなく街の様子・現在位置を知らせます.

■東京地下鉄株式会社「東京メトロ銀座線 駅デザインコンペ」入選

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